二人はシャワーで身体を湿らせた。『さっ私のカラダ洗って、胸辺りはたっぷり泡立てて』「ううん」と雅史はボディソープを手に取り背中からまんべんなく塗り泡立てた。
『後ろはそんなもんで良いよ。今度は前面ね』
と夏美は洗いやすいように向き合った。雅史は脚から泡立てた。そして股間部に…
「ねっ姉さん…なんで陰毛ないの」
『夏場は蒸すしカブレたりしたくないからよ』
「男はそのままにするけどね」
『いいから股間部洗って…』
と雅史はさっと股間部を洗い上半身を洗った。
『胸部は沢山泡立ててね』
「何で?」『良いから良いから』
と雅史は夏美の言う通りにオッパイに沢山泡立てた。
『次は雅史の身体洗ってあげる』
と夏美はフツーに雅史の身体を洗った
『楽しみはここからよ』