由紀「賀夜…私も触りたい」起き上がり、賀夜の胸を触ろうとする。
賀夜「だ〜め☆また今度して」
また押し倒される。体中を舐められ、最後はアソコに舌が触れる。
ピチャ、ピチャ
賀夜「すごい濡れてるゞ」
由紀「やだぁ、はぁ、ぁん、んゞ」
クリを舐めながら、指で中をほぐす。
クチュ、クチャ
賀夜「ねぇ、バイブ入れてもいい?」
由紀「バイブって…男のアレみたいなやつ?」
賀夜「ぅん」
由紀「いいけどあんまり痛くしないでゞ」
賀夜「頑張るけど痛くしない保障はできない。由紀ちゃん初めてでしょう?」
それもそうだ。
由紀「やっぱり賀夜になら痛くされても良い☆」
賀夜「なんで?」
由紀「だって初めてが賀夜って思い出になるでしょ」
賀夜「ぅんゞじゃあ入れるょ?力抜いて?」
由紀「ぅん」