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好江

ピコパコ・ピーコパンコ  2007-05-12投稿
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好江は、23歳の可愛い女。
営業部で仕事頑張ってる、しっかり者。
ある日、食事に誘ったら快く付き合ってくれた。
食事の後は、少しお酒が入って、お決まりのラブホのコース。
好江は、男ずきのする可愛い顔立ち。
ホテルの部屋のドアを閉めてキーをかけた時、僕のペニスは、もうズボンの中ではち切れそうだった。
風呂から出て、ベットに横になり好江の胸をゆっくりと愛撫し、手を好江の股間に這わせると、もうソコは愛液でグショグショ。シーツまで滴り落ちていた。
クリトリスをタップリと時間かけて舐め回すと、『だめぇ!ダメェ!』と言う好江の喘ぎ声が部屋にこだました。
僕は、そそり立つペニスを愛液の溢れでるクレパスに勢いよく入れた。
その瞬間、好江の『あうぅぅぅー!』と言う言葉にならないうめき声が響いた。
僕は水牛の角の様に固くなった亀頭を好江の子宮に押し当てながら、ゆっくりと腰をローリングした。
好江のコリコリした子宮の感触が心地良い。時折、溢れでる愛液の温かさが睾丸に伝わる。
僕は、好江の背中に両腕を回し、その豊かな両方の胸の膨らみを口で愛撫した。
この状態でどのくらい時が過ぎたのだろう。
いきなり好江は顔を引き攣らせた。
好江のケイレンは下半身から始まった。やがて、そのケイレンは上半身にまで伝わり、地を這うような好江のうめき声が聞こえた。
『あぅ! うぐぅ〜!あぁ〜! イクゥ!』
好江のケイレンは止まった。
好江の身体はピクリとも動かない。
やがて好江は、深く激しく呼吸し始めた。
好江の膣内は、白い精液が満たしていた。

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