彼と星のカケラなる居酒屋で少し食事をとりながらまづ日常のたわいのない話をした。少しお酒が入って、気持ちがおおきくなったところで、彼が切り出した。掲示板の最近の興味って。不思議と冷静に、オシリをせめてもらうと気持ちいいとの話をネットで知ってオシリ用のバイブを通販で購入し、封を切ってはみたものの、使うに至らず、ぜひプレイとして差し込んでもらいたい事を素直に話した。でも、話をしながらもあそこは大洪水でした。彼は、聞き役に回りながらも、私の気持ちを素直に知らぬ間に引き出すんです。気づけばバイブをどの様に当てたいかまで話してました。彼イメージを強くさせる目的か、会話の中のいやらしい言葉を印象付けながら反復的にささやくんです。だんだんあそこが気持ちいいというか、ムズかゆいといいか、いたわる様に触ってもらいたい気持ちになってました。その時です、対面に座っていた彼の顔が私の顔に近づいたかと思うと、私のみみ元で言いました。君の下半身から雌の匂いがして、俺、君の匂いでギンギンだよ。近くの人も分かるかなって。あまりの恥ずかしさに顔に体中の血が上ったようになり、アルコールも入っていたせいか、頭が真っ白になりました。気がついたら彼の肩に寄り掛かっていました。しかも私のスカートはみだらにめくられ、彼の手は下着の中ね私のいちばん感じる恥ずかしいところにありました。