しかも割れ目に沿って指の腹を擦り付けながら、いやらしい音をたててました。居酒屋は半個室となってましたが、いやらしい音が響いていました。他のお客さんに聞こえはしないかと心配でしたが、気がつけばあそこを触られただけでしたが、エクスタシーに達してしまいました。私の右手はというと、無意識のうちに彼の股間をまさぐっていました。彼もかなり固くなって納まりが付かない状態となってました。彼は少し息を荒げながらも私に少し強い口調で、「シャブらせてください、その後でオシリで出して下さい」と言え、と命令するのです。気が付けば、命令されたことを繰り返しつぶやいていました。
その後どの様にして店を出たのか、わかりません。しばらくたったのでしょう、気が付けばラブホで彼のペニスを口いっぱいに頬張ってました。しかもおっばいは露になった上に敏感になった乳首を強くツネっているんです。スカートはお腹までたくしあげられ、びしょぬれね下着ははがされ、赤く充血したあそこには太いバイブが彼に出し入れされていました。彼が私に、「奥さん見知らぬ男にいかされ、極太バイブを差し込まれ、しかも生チンポシャぶってるなんて、スケベな女だ。この後とりあえずバイブにかえてチンポを突っ込むか、ケツにチンポつっこむのか答えてみろ。」と強い口調で言われ、「オシリに下さい」と答えてました。これまでオシリに指すら入れた事無いのに、恍惚の中で答えてました。彼は、私の口から頬張ったキャンデイを奪うゆうに引き抜くと、バイブをいれたまま私をワンワンスタイルにさせ、バイブをあそこから引き抜きました。