芳雄は,上半身をあゃかは離し,激しく腰を振った。
そして,あゃの子宮を何度もツキ上げた。
股間を目一杯開いてツキ続けた。
『あああ〜っ!
いく!
いく!
いくぅう〜!』
あゃの声は声ではなく,喘ぎだった。
芳雄のそそり立つペニスに快感が走った。
次の瞬間,あゃの膣内は,芳雄の白い液体で充満した。
あゃは身体は痙攣し,小刻みに振るえていた。
豊かな胸もそれに合わせて揺れていた。
芳雄は満足感の中であゃのヌメヌメとして,濡れて光る股間からペニスを抜いた。
途端にあゃのブァギナから白い液体が溢れ出て来た。
あゃは満足げに,ウツロな目で壁を眺めていた。
そして、芳雄に向かってつぶやいた。
『ねぇ,次はいつ会えるの?』
芳雄の肉奴隷がまた一人増えた。
芳雄は,返事もせずにタバコを吹かしていた。