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肉奴隷−上

猫チン  2007-05-14投稿
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芳雄は,会社の若い女子社員をよく食事に誘っていた。
毎週末には必ず誘っては,ホテルに連れ込んだ。
この日の餌食は,19歳の『あゃ』だった。

あゃの胸の谷間は深く,その豊かさを物語っていた。
芳雄はいきなりあゃのブラジャーを剥ぎ取って,その豊かな胸を後ろから両手でわしづかみにして言った。
『デカイ胸してるじゃないか!』

『やーっ!
やめて下さい!
あたし,こんな事するつもりで来たんじゃないですから!』

『そうかなぁ?』
そう言って芳雄は,あゃの下着の中へ手を入れた。
『やあぁ〜』
あゃは,手で芳雄を拒んだが,芳雄の手は既にあゃの股間の中心部分に達していた。

『嫌だ,嫌だと言ったって,女の体は正直だなあ!
もう,おまんこグショグショじゃあねえか!』
あゃの秘密の花弁は,もう愛液が溢れていた。
芳雄がクリトリスを刺激する度に生温かい愛液が溢れ出て来た。

あゃは,あまりの快感に腰を振り始めた。
そして,ついに本音を口にした。

『あぁ〜!
お願い!
入れてぇ〜!』
あゃはペニスの挿入をおネダリした。

芳雄はいきなり,あゃの下着を剥ぎ取り,あゃの太腿を開いた。

あゃの花芯は既に真っ赤に染まり,大き目のクリトリスは,その皮が剥けて,そそり立っていた。
そして、花芯からは,相変わらず愛液が流れ出ていた。

芳雄が言った。
『さあ!
あゃの甘いジュースを頂くかな!』
芳雄は,あゃの花芯に口を押し付けて,愛液をすすり始めた。

『あっ!
ああ〜!
うぐぅ〜』
言葉にならない,あゃの声が部屋にこだました。
その時,芳雄のペニスは水牛の角の様にそそり立ち,固くなっていた。
そして、あゃの花芯にいつでも突入出来る体制であった。

芳雄は,あゃの股間を目一杯開いた。
そして、そそり立つ『角』をあゃの花芯に入れた。
『あぁぁぁ〜!
はぁ〜!
はぁ〜!
はぁぁああ!』

あゃのヨガリ声が芳雄の耳に届いた。
芳雄は更にペニスを深く,深く入れて行った。
そして、コリコリとした,あゃの子宮にペニスの先を押し付けて行った。
芳雄は更にペニスを根元まで入れながら,腰をローリングさせて,亀頭で子宮をコロガす様に刺激し続けた。

『ああ〜!ああ〜!
いい〜!いい〜!
はう〜!』
あゃは,余りの快感に目を開けたまま,叫んでいた。
しかし、その目の焦点は,合っていない。

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