由紀「はぁ、ぁん、痛っ、」クチュ、グチュ、グチュ
賀夜「痛いょね、ごめんね。もぅちょっといける?」
由紀「ぅん」
最後まで入ってしまった。賀夜「由紀ちゃん、大丈夫?」
由紀「ぅん。でも、動かさないで!!泣」
由紀の目から涙がこぼれ落ちる。
賀夜「泣くほど痛いんだ!!ごめんね」
涙をそっと舐める。
賀夜「じゃあ、ゆっくりやるから」
由紀「ぅん」
ゆっくり、ゆっくり、優しく、優しくピストンを始める。ヌチュ、ヌチャ
由紀「ん、ん」
賀夜「痛いの我慢してる由紀ちゃんの顔、すごい可愛い。興奮するゞ」
由紀「バカ!変態!!」
賀夜「ごめんゞ変態になるのは由紀ちゃんにだけだから☆」
由紀「はぁん」
このコトバに思わず感じてしまった。
賀夜「今、由紀ちゃんのここ、キュウってなったょ☆??感じたの?」