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アクアベール28

管理人(2ちゃんねるより  2005-12-07投稿
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「え?…く、苦しいって?」先生は俺を振りほどこうと身を固くしながら
俺に聞いた。「わ…分からないよ、分からないよ。何だかでも…
凄く苦しいよ…う〜っ」そう言いながら俺は切なく先生のお尻の部分に
自分のチンポを押し付けた。しばらくそうして俺は「う〜ん…う〜ん」と
うなされていたと思う。先生もどうやら俺がレイープする気はないと分かった
らしく次第に硬くしていた体がほぐれてきたようだ。それで調子に乗った俺は
先生の豊かな胸元にパフパフと顔を埋めていく。が、しばらくさせるに任せる
先生…。と、突然先生が体をすっくと起こし胸に埋めていた俺を
引き離し「よし!分かった!今日だけ特別にサービスしてあげるから
服脱ぎなさい」と、言った。「えっ?」と俺が聞き返す。

「いいから急いで、時間がないんだから」と言って、なんと先生は自らの
服を脱ぎ始めたのである。何となく意味を察した俺は先生にならって服を
脱いだ…。き、きれいだ…薄明かりに照らされるあの時の先生の
魅力と衝撃はその後つきあった女共など足元にも及ばない。
先生はよこになると静かに「きなさい」と言ってくれた。「うぐっ」その
言葉だけで溜めに溜めていたザーメンを放射しそうになり思わず前にかがむ俺。

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