加藤先生は、薫の両足を大きく広げ舌先が清らかなスリットに触れると薫の体が「びくっ」とした。
「薫。綺麗だよ。もっと見せてもらうよ。」
加藤先生は、スリットを両手で広げた。(スリットの中は薄ピンク色で透明な愛液で溢れている。)加藤先生はスリットの上部の一番敏感な小さな肉粒を舌先で刺激すると薫は、
「ダメ〜。そこはダメ〜。ハァ ハァ ハァ あ〜。」
と#3歳にしては色っぽい声を出していた。
「薫。凄く濡れてきたよ。」
舌をスリットに入れ何度も出し入れを繰り返した。
「ハァ〜 変になっちゃうょ〜。ハァハァハァ〜。」
薫はこんなに感じるのは始めてで頭がぼ〜となりかけていた。
加藤先生はぼ〜としている薫にキスをし
「先生は薫に夢中なんだ。薫にいっぱい気持ちよくなって欲しいんだ。素直に感じて欲しいんだ。いいね。」
とキスをしながら薫の発育途中の小さな乳房を揉んだり乳首を摘んだりした。そして、乳首に吸い付き舌でペロペロ転がせた。