加藤先生は、乳首を舐めながら指でスリットを触りだした。
「薫。この一番ヌルヌルしている所に指を入れるよ。ほら指の先が少しだけ入ったよ。」
加藤先生は中指を何回か出し入れをし少しづつ奥へと入れていった。
「薫。もっと体をリラックスして。あぁそうだぁ。ほらまた奥まで入ったよ。#3歳処女のお○んこは凄くしまっているなぁ。」
薫は少し痛そうにしながらやらしい声を出していた。
「さぁ 薫のここに先生のこれを入れるよ。」
加藤先生は硬く大きくなった肉棒をゆっくりスリットに入れたがなかなかすんなり入らない。
「先生。痛いよ。だめだめ。痛い。」
「薫。我慢して。ほら少し入ったから。あっキツイ。ほらまた入った。はぁしまり具合がいいよ。」
「ハァハァハァ〜痛いよ。ハァ〜ハァハァ〜ハァハァ〜。うっ 」
薫は痛いのを我慢していた。
加藤先生は腰を前後に早く動かした。薫の小さな乳房が腰の動きと同じ様に少し揺れていた。