『さっ仰向けになりなさい』
雅史は夏美の言う通りに仰向けになり夏美は雅史のペニスの亀頭を天井に向かせた。
『じゃあ挿れるわよ、ゆっくり女の中味を味わいなさい…』
夏美はペニスを持ちながら騎乗位姿勢でゆっくりペニスの上からマンコを下へ下ろし挿入し即ピストンを始めた。
『どう、マンコの中の感触は？』
［なんかペニスが潰されそうな感じ］
『んもうオーバーね』
夏美はピストンをスロー、ハイスピードにしたり繰り返した。
［姉さんもうイキそう］
『しょうがないわねぇ、待って抜くまで射精しないでよ』
夏美は何回かハイスピードでピストンを繰り返しペニスをマンコから抜き雅史は射精した。
『もう、雅史はイッても私はまだイッてないのよ部屋で女がイクまで特訓ね』
と２人は浴室を出て下着のみ着用し夏美の部屋へ。この時、夏美は雅史の目を盗んでピルを服用した。
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