「ちょっと照れるね」ゆみはYシャツを外してブラジャーをはずした。ちょっと膨らみのある乳房が現れて、赤面している。 なおきも上を脱いだけど、二人とも恥ずかしさがあってパンツ一枚のまま凍ったまま。 思春期だから恥じらいは強い。 なおきはゆみをベッドに押し倒して仰向けにした。 ゆみは胸に手を当てて赤面している。ただ乳首は立っていて、性欲が高鳴っているのがわかる。 「ゆみ、脱がすよ。」なおきはとゆみのパンツをつかんだ。 ゆみは軽くうなづいた。
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