ゆみはなおきのテントを張ったトランクスを見ながら、身を委ねた。
ずりおろされるゆみのパンツ。ゆみも中2の後期だから、陰毛が生え整っている。
なおきはゆみの陰毛を軽くさすって「股開くよ」とゆみの股を開いた。ゆみのマンコが大っぴらになり、クリは勃起している。
なおきはゆみの割れ目を軽く撫でて、舌をあてた。
まだ不慣れでアイスクリームを舐めるような子供チックな舐め方でゆみのマンコを舐めた。
「あはぁん。」ゆみは恥ずかしそうに声をあげ、涙を浮かべて恥じらいに耐えていた。
「あーん!」ゆみは恥じらいと裏腹に声をあげた