ゆみもフェラの仕方なんてよくわかっていない。だからガキがアイスキャンディ舐める感じにフェラをしていた。 それでもなおきは、感じてしまい息を荒げている。「ハァハァ」 自分のチンポがゆみの口の中に入っていく。恥じらいも徐々に消えて性欲が高鳴っていく。「ねぇシックスナインしない?」となおきが聞くと、性欲高鳴るゆみも「うん、いいよ」とこれを了承した。ゆみはなおきの頭上にまたいだ。 ゆみの発情もMaxか、マンコからポタポタと愛液が流れ落ちた。
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