ケイが耳元で『好きだ!』もう、たまらなく、私は、ケイのことを受け入れていた。制服のボタンを外され、ブラは、捲り上げられ、乳首は、ビン×2。ケイの手が乳首をコリ×2。思わず、『ア〜ン。ア〜ン。』声が出てケイの股間もビン×2らしく私の足に擦りつける。首筋にキス。左手は、乳首を激しく…。右手は×2、脇から腰…。そして…。パンティーの所へ…。ケイが『良い?』っと…。『ダメ。ダメだよ!』
『でも、みえのジュースいっぱいだよ!』『ダメだって。』ケイは、拒まれるとすごい勢いで私の両足を広げさせられた。クリを触られ、私は、声を出してしまい、誰かに聞かれないかと心配…。『アハァ〜ン×2。』クチュ×2…。いやらしい声にいやらしい音。どうにかなりそうっと思っていたら、一本、二本と指が私のアソコに入る。ケイは、『みえ。可愛いよ!愛してる!みえのアソコは、洪水だよ!イヤッって言っても下は、正直だよ!』
私は、もう、恥ずかしさも忘れて声を荒々とあげた。続く…。