拓は、最初は由樹のために言わないほうがいいと思ったが考えを変えた
「いやだね。言われたくないなら俺のことよろこばせてよ」
と言って由樹を見た
由樹は少し俯き、小さな声で
「…場所変えよう…」
と言った
人気のないビルとビルの間に入り由樹はまた俯き
「…何をすればいいの……?」
と尋ねた
「何ってこんな人気のないとこ連れてきてひとつしかないだろ!!」
と言い由樹のセーラー服のボタンをちぎった
「やっ…なにするの!?」
由樹は涙目になった
「たまんねえ…その顔」
拓は由樹のブラを強引に上にあげおっぱいを出した
そして乳首を口に含みほおばった
「あっ……や…ん…」
そして舌でペロペロとしたり指ではじいたりした
「気持ちいいだろ?これ」
乳首をちゅーちゅーと吸い続けた