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放課後の理科室?

亜弥  2007-06-17投稿
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準は試験官に溜まった桜の愛液を自分のモノにかけた。

「先生、見て?すごいぬるぬる。。。」

桜は恥ずかしくてうつむいたまま、何も言えずにいた。

「先生、挿れるよ」
「うん」

ぬちゅっっっ

桜の愛液まみれのソレは、桜の秘部に力強く差し込まれた。

「あぁっ!」

桜は久しぶりの快感に背を仰け反らせた。

「先生の中、すご。。。すげぇ熱くて、ぬるぬるで、俺の締め付けてくるよ」

「やぁっ!そんな言わないで!」

恥ずかしそうに顔を赤らめる桜を見て、準はほほえむと、ゆっくりと腰を動かしはじめた。

にちゅっ、ぬちゅっっっ

「ひゃぁっっ!!あっあぁぁぁんっ!!あっ、あっあっ、ダメっ!あぁっ、やぁぁっ」

桜は連続でくる快感に声を抑えることができなかった。

ずぽっずぽっ、ぐちょっぐちょっ、ぬぽっぬぽっ!

準は腰をゆるめることなく、激しく桜のま○こに打ち付け続けた。

パンパンパンパン

二人の結合部が激しくあたる音が理科室に響き渡る。

「やぁっっ!準、だめっ、おま○こ壊れちゃうよぉ」
「いいよ、俺が壊してあげる」

じゅぽっじゅぽっ、ぐちゃぐちゃっ、ぬるっぬるっ、パンパン!!

「やぁぁぁぁっ!!」

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