桜は体をビクつかせ、潮を吹きながらイってしまった。
「桜先生、イっちゃったね。」
「はぁはぁ。。。」
桜は久々の快感の余韻にひたっていた。
「桜先生?まだ終わりじゃないよ」
「えっ?」
桜がそう言うか言わないかのうちに、桜の体は四つんばいにされ、後ろから再び準のいきり立ったものが突き挿された。
じゅぽぉっ!!
「ひゃぁぁぁっん!」
桜はイったばかりの体に再び挿しこまれ、敏感に反応してしまった。
「桜先生、かわいい。」
準は桜の腰を押さえ、激しく打ち付けはじめた。
ずぽっずぽっ、ぐちょっぐちょっ、パンパン!!
「やぁぁぁっ、はぁんっ!!あっ、あっ、あぁぁんっ!準、気持ちいいよぉ。もっとぉ。」
「桜先生、エロいね。すごいかわいい。」
準はそういうとさらに激しく腰を動かした。
「やぁぁぁっ、はぁんっ!!だめっ、またイっちゃうよぉ」
「いいよ。俺もイきそう」
そういうと、準の腰の動きは早くなり、二人同時に絶頂に達した。
この日以来、放課後の理科室での秘密の情事は二人の日課になった。
あと3年、準が18歳になるまで、待っています。
堂々とみんなの前で交際できるまで。。。