(ピンポーン!)
あゆみだ!胸をドキ×2させ、玄関のドアを開ける。私のあゆみだ!ニコッと微笑み、ドアを閉める間もなくあゆみは、私に抱きつく!良い匂いだ!もう限界!ドアを荒々しく閉め、その場でキス!!もう二人は、野獣のように…。
『未来に会いたくて×2、エッチしたくて来ちゃった。オナニーだけじゃ物足りない。』可愛い猫のように上目使いで私を見る。
『私もだよ!』
ブチュブチュ…。チュッチュッ…。私は、左手をあゆみの大きな胸に…。(アハァ〜ン、アーン。)いつ触ってもデカイ!Eカップの胸!!興奮するよ!
『良い声!興奮するよ!あゆみの乳首ビン×2!』ムシャブリたくなり片方の胸を口に…。あゆみは、足をガク×2させ、良い声を出す。『未…来ダメ…。立って…いられない。』壁にもたれさせ、右手をスカートの中に…。『ダメだよぉ〜。玄関だし、お部屋でしたい…。』『だぁーめ!』
未来のアソコは、洪水。パンティーは、湿っていた。横から手を入れるとジュースが足をつたう……。
『あゆみ…。どうしたの?こんなにジュースいっぱい出して…。』意地悪な言い方!あゆみは、アエギ…。又×2、興奮。