さらに繁華街を歩くと女子大生だろうか、突然敬二にナンパしてきた。 敬二は妻子持ち。そんなことを受けるわけにはいかない。しかし女が粘り出して、自分のスカートをめくった。またしてもノーパン。敬二はしばらくみいってしまったが、すぐに我に返って断った。女子大生はかなりへこんで去っていった。 「何か変だ!」敬二は人類の進化に何か誤りがあったのではと悟った。 タイムマシンの開発者である鈴木教授を尋ねて、馬鹿田大学へ向かうことにした。
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