あゆみは、ビデオカメラをまわしてる。
『未来!可愛い!もっと×2、感じて声を出して。あゆみ、興奮させて!』
恥ずかしさも忘れ、私は、アエギ通した。(アァ〜ン、アァ〜、ハァ〜。アハァ〜ン。)クチュクチュクチュクチュ……。私のジュースがシーツを濡らす…。ビデオカメラを回しながら、あゆみは、バイブを持ち、オマンコに当てる。『ウゥ〜ン、アァ〜〜ン。オ…、オマンコに入れるの?』『入れちゃうよっ!ホラッ、グチュ×2だから、未来の中に直ぐに入るよ!』(ブッス!グチュ×2…。クチュクチュ…。)
『いやらしい…。ローターも当てるし、バイブもオマンコに…。すごく、綺麗だよ!未来!』
『ダメッ!未来…。未来…。イッチャウ〜〜。いってもいい?あゆみ!』
それを言うとあゆみは、バイブを激しくピストン!根元まで入ると、中でかき回す……。(グチュグチュグチュ…。)
『もうダメッ!イッ、イッ、イックゥ〜〜〜!』
私は、痙攣し、ベットにぐったり…………。