ベットにグッタリしていてもあゆみは、ビデオカメラを回す。
『まだ×2だよ!』笑みを浮かべてバイブを持ち、私のジュースをお尻に濡らす…。『何?何するの?あゆみ!』あゆみは、又、私に笑みを浮かべ、四ン場にさせる。ビデオカメラを近付け、バイブをお尻に…。
『ギャー〜。痛いよぉ〜。』(涙)『あゆみ、痛い。』『大丈夫!ゆっくり、入れるから。ダン×2、感じてくるよ!』(ブッシュ…。)お尻の中にバイブが…。お尻は、処女なのに…。
『ホラッ!入ってるよ!いやらしい未来!』ピストンをゆっくりにして、ダン×2何とも言えない、気持ち良さが来た…。
(アァ〜〜ン。ダメッ・そこは、初めてだから…。ハッハッ…。アハァ〜ン。)
『こんなに入ってるよ!後で見ようね!………未来、ローター、クリトリスに当ててみて!』クリトリスに当てると私は、ベットに頭を下ろし、擦り付けた!
あゆみは、ビデオカメラを机に置き、笑みを浮かべて私に寄って来た…。
『ここもね!』
『何?何するの?』