あらわになった胸にむしゃぶり着く義樹。
『あっ。あっああああっ』
私は感じていた。
『美恵は一番、胸の先端が感じるんだよなぁ〜』
そういいながら乳首を舌で転がしたり軽くかじったり吸ったり昔みたいに
可愛いがってくれた。
その時私は自分の携帯で朋美に電話をかけていた。
電話が通話中になる。
義樹は気付いていない。
『あっ。ダメ!朋美にバレたら・・・私あっあっ』
『オレらが言わなきゃ気付かないよ。それに美恵からオレ奪ってんだぜ?何も美恵には言えねーよ』
そぅ言いながら私を全裸にした。
そして義樹も全裸になり
『美恵舐めて。お前に舐められんのが一番気持ちいんだ』
そして私はやけに音を出して舐めてあげた。
クチャクチャペロッ
グチャグチャグチャ
『あぁ〜ヤベ・・・イキそぅっ入れていい?』
『まだ・・・ダメ』
私はそう言うと義樹の上に乗りお互いでお互いのモノを舐めあった。
『あっ。義樹最高っ。あっ・・・ああああ!もぅ義樹入れてーーー』
私は大声で叫んだ