義樹は一気に私の中に入ってきた。
『久しぶりに義樹を感じてる。朋美とはどうなの?』
私が言うと
『朋美は以外と下手くそなんだよ。やっぱ美恵の体最高っ!!』
そう言うと激しく義樹が動き二人とも気持ちよくてたまらなかった
あんっ。あんっ。アアアアアっ
『もっとちょうだい。』
『お前誰ともヤッてなかったたろ!?シマリ良すぎ!』
『アンっ。だって義樹好きだったんだもんっ』
そう私が言うとまた激しく義樹が動き
『イクよ!イッていい?』と苦しそうに言ってきた。
『アッアッ顔に、顔に出してね』
私が言うと嬉しそうに腰をフリ
『ウッ』
と言うと
義樹が肉棒を私の顔の前にもってきておもいっきり顔にかけてきた。
『あぁ〜〜〜』
っと出し終えた声を出すと顔射された私の顔をみて興奮していた。
『こんな可愛い顔にかけちゃった』
そう言うと優しく拭き取り二人で仲良くベットで寝た。
いつの間にか携帯は切れていた。