[PR]
i-mobile

発情?

スナオ  2007-06-22投稿
閲覧数[63339] 良い投票[0] 悪い投票[1]

女は目の前できゅうくつそうに立っている。私の手はいつでもスカートの中に入れる距離だ。私そして電車の揺れる振動に合わしてスカートの中に手を入れてお尻をわしずかみにした。


女はビクッと体が反応した。すぐさま耳元で「声だしたら…わかってるな?」

この一言で女を完全に支配した。昨日の晩徹夜でシュミレーションしたからここまでは順調だ。

私はこのまま私はお尻を円を描くようになぞりオモチャのように遊んだ。初めての女の肌に感動と興奮を覚えていた。

そして左手で服をめくりあげブラジャーをあらわにした。

「きゃ…ゃ…めて」

女はふるえていたが体が反応してきていた。

胸を手で触り乳首をつまんだり本物を堪能していた。
「ぅ…ンン…あ…やめ…いや」

私は下の割れ目を指でなぞった。下はお漏らしをしたようにびしょびしょだった。

「や…めて…そこだ…けは……」

女の言葉など無視して指を入れようとした次の瞬間!!

「きゃ〜〜痴漢!!」

!!!!!!

i-mobile
i-mobile

投票

良い投票 悪い投票

感想投稿



感想


「 スナオ 」の官能小説

もっと見る

痴漢の新着官能小説

もっと見る

[PR]
i-mobile
オススメ広告


▲ページトップ