『僕の事‥気になる?(^^)』 突然の前川さんの言葉にビックリして私は何も言い返せず固まっていた。 『あっ、ごめんね。困らせちゃったね(^^;)』 『あっ‥い‥いえ。全然‥大丈夫です』 『よく目合うから僕も気になっちゃって‥』 『えっ‥あの‥』 『暇があったらこの番号に電話して』 そう言って一枚の紙を渡された。 私は何も言えないままで先生がこっちへ戻って来た。前川さんは私に軽くウィンクしてニコっと笑った。
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