― 私はこんな経験は初めてだった。こんな快感をえたのも‥
こんな淫らな自分が恥ずかしくなってきた私は布団に潜り込んだ。
そんな私を見て前川さんはビショビショに濡れた私のま〇こを
『‥綺麗にしてあげる』
そう言って今までの激しさとは違い、優しく舐めてくれた。
『‥あっ‥』
ビクッと素直にまた反応してしまう私の体。
『‥あれ?‥また濡れてきちゃったね(^^)』
『‥‥前川さんの‥いじわる‥』
私は前川さんの言葉に、顔が真っ赤になってしまう。
『‥早苗、可愛い‥
今度は僕が気持ち良くなる番かな‥(^^)
いい?』
私はコクンと頷く。