前川さんはニコっと笑い、私の手を握った。
そして私の手を、自分の大きくなったモノに当てる。
私は前川さんのモノをゆっくりシゴく。
キスをしながら前川さんの息が荒くなるのが分かった。
『早苗‥口でして?‥』
『‥はい‥。』
私は前川さんのモノにキスをした。そして先っちょをペロペロ舐める。下から上へ舌を沿わせ、ゆっくり口に入れた。
『あっ‥』
前川さんの口から声が漏れる。
口いっぱいに前川さんのモノを含み、手でシゴきながら口も上下に動かす。
『うっっ‥あっ‥‥早苗…上手だよ‥はぁ‥』
反応する前川さんのモノはどんどん大きく硬くなっていく。
― ジュポ‥ジュポ‥チュッ‥ ―\r
音をたてて吸い付きながら激しく上手に動かす。
そして前川さんのタマを優しく舐め、口に含み口の中で転がす。
『‥もお…だめだ…早苗…入れていい?』
『…入れて‥下さい…//』