私の少し離れたところで女が叫んだ!!
私はバレた!っと思い手の動きを止めた。
…しかし次の瞬間オヤジの叫び声が聞こえてきた。
「放せ!!私は公務員だぞ!!教員免許だってもっているんだ!!私が痴漢などするわけないだろ!」
どうやら痴漢が見つかったのは私ではなく痴漢のプロの谷口だった。
谷口は次の駅で待っていた警察に連れられていった…
私はそしてまた落ち着きを取り戻し手を動かしだした。
パンツの上からでも分かるピンクの貝殻を指で何度もなぞった。
「ぃや……ぁん…や…」
だんだん湿ってきていたのがわかった。それに比例して私の股間も反応していた。
そして指をパンツのすき間から穴に入れた。
「あん!!」
一瞬少し大きな声を女は出したが幸いだれも気づいていなかった。
女の腟はとても温かく濡れていた。
指を上下左右にかき回した。ピチャピチャピチャピチ
「ぁァィ…や…ィィ…もっ…と」
私はそりたった肉棒をパンツから出した。
それに気づいた女は「だ…め…ば…れちゃ…う」
私はそんなこと無視して腟に突っ込んだ!!「ゃん…ァァァンン!!」腟はヌルヌルで私も声を我慢するのがやっとだった。そして私は電車の振動に合わして腰を動かした。
「ぅ…ンン…あん」
バックで女を突いている…「ァァァイッ…き…そう…」
おれもいきそうだった。
私はラストスパートをかけた。パンパンパン!!
「ンンイック!!!」
「んっ…く…はぁ…はぁ」
私は女の腟におもいっきりだしていた。割れ目から白い液が垂れ流れていた。
私は次の駅で人混みに紛れ降りそして学校に向かった。
私の痴漢ライフの始まりだ。
終わり。