『やぁぁ…あぁぁっ!!』
乳首まで舐められて、もぉ…
『やぁぁｲｸｯ!!』
「俺もッ」
アナルとアソコが同時に熱くなり、同時に意識も飛んだ。
気がつくとそこは誰かの家のようで、拘束具に縛られ、乳首とクリを舐められて目が覚めた。
「ぉ、お目覚めだぞ笑」
「意識失っても乳首おっ勃ててマンコ濡らしてたぞ笑」
『ぁぁ…いやぁ…』
ﾁｭﾊﾟｯﾁｭﾊﾟｯ
ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｯ
『あぁ!!』
『!!やぁ…何!?』
何かひんやりしたものを塗られいきなりクリにも刺激を与えられるバイブを押し込まれて、固定されちゃった。
『やぁぁ…!!』
『あぁん!!やめてぇ』
「だからやめねぇって笑」
『体がｯ…熱い!!』
アソコがだんだん疼いて熱い!!
「媚薬の効果てきめんだなっ笑」
ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｯｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬ
「すっげぇ溢れてきやがった!!笑」
『ぁぁ…やぁ…ｲｸｯ』
ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ
「あはは(笑)またイッたぞ笑」
『はぁっ…でも…足りない…ねぇ…お願い…』
「なにが欲しいかちゃんと言わなきゃわからんなぁ笑」
『お願い…アソコにもアナルにも入れて!!ｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬにしてぇ!!』
「お望みなら笑」
「淫乱女!!笑」
ｽﾞﾄﾞﾝｯ
『あぁん!!ぁぁっいぃ!!もっと、もっとぉ!!』
『ぁぁっｲｸｯ』
あの後、また何回イッたかわからず失神するまでされて、でも癖になったので今はたまに呼び出されて電車で犯されたり、あの部屋や、公園のトイレで犯され続けています。
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