前川さんのモノがゆっくり私の中へ入ってくる。
『んあっ‥』
『んっ‥キツイ‥早苗絞まりいいね‥(^^)』
前川さんはニコっと微笑みゆっくり腰を動かす。
『んあっ!はぁん前川さん‥気持ちいいですぅ‥もっと‥もっと突いてぇぇ!』
『んっ‥早苗はエッチだなぁ‥ほらこう?!』
― パンッパンッパンッパンッパンッパンッ!!!!! ―\r
『あんっ!あっ!あっ!いい!んあっ!はぁん!』
激しい動きに私は狂いだす。
前川さんは腰の動きをゆっくりにしたり激しくしたりいじめるように突いてくる。それがまたたまらなく気持ちよく、私の本能を引き出してくれる。
私は体をくねらせ、腰をいやらしく動かす。
『早苗‥あっ‥愛してるよ‥最高に気持ちいい‥んっ‥はぁはぁ‥』
『私も‥あっ‥前川さん‥気持ち‥いい‥んあはんっ‥愛してます‥んぅあっっ‥』
『あっ‥早苗ダメだ‥イクよ!』
『あっ‥私もイクっ‥あっ‥イクイク前川さぁぁん!あぁぁ!』
『イクよ!イク!早苗イク!あぁっ!』
― ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!! ―\r
― ビクッ‥ビクッ‥ビクッ‥ ―\r