「…ふぅ…ん…あっ…」 僕は 妹 理子(りこ)の 身体に 愛撫する。 額から 瞼 頬 鼻 唇 首筋… ゆっくりと、優しく。 理子は 何の抵抗もなく 僕に身体を預けている。 8つ違いの12才の妹は それが当たり前の事のように 僕に身体を開く。 「…お兄ちゃん…理子…なんだか…ぁ…変な気持ち…」 僕は 右手で理子の白くすべすべした太ももを持ち上げ 舌を這わせる。左手は 幼い胸のふくらみを確認するように 優しくなでる。胸の中心のまだ小さな突起は 僕を感じ 硬くなっていく。
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