私神崎柚南[かんざきゆうな]、高2。
(―――!!…遅刻だよぉ――!
……もぉ無理かぁ…。)
ガラッ
「あれ〜誰もいない。
あっ今日1限体育だったぁ、さぼれる〜★」
「っても超暇だなぁ〜…
あっ佐々木の鞄に雑誌発見!!借りよ♪」
(コレやらしい本じゃん〜〜、、)
(…スゴい………こんな……
変な気分になっちゃったよぉ……)
「…は…ぅ…」
柚南はほとんど無意識に両足を机にのせ下着の中でてを動かした。
くちゅくちゅ…ちゅくん…
右手でクリを回し左手で穴に出し入れした。
「はぅん……ぁ…はぁ…」
くちゅん、くちゅくちゅ…
(やっ…学校でこんなの………。気持いい……とまんない…っ!!)
「あっ…あっ…はぅ……ん―ッ」
くちゅっくちゅっ…ちゅくちゅく
(…ぁ…イキそっ…)
「はぁあッ!……」
びくびくんッ
そのとき柚南は男子学生がこちらを見ているのに気が付いた。
男子はすぐに向こうへ行ってしまった。
・
・ ・ 放課後 (はぁ〜〜↓↓絶対見られたよ。ヤバいよ〜〜、誰なんだろぉ……)
グイッ
「きゃあっ!!」