有間の家は豪邸だ。有間家は県でも有名な財閥だからだ。
「…ぅわぁ。でっかい家だね、、」
「余計なこといってんじゃねえよ。裏から入るぞ。いろいろうっせえから。」
(ぅわ〜〜部屋来ちゃったよぉ…↓これからエッチするのかな。
こんなの駄目だょ…でも、逆らったら…)
「こっち来いよ」
「えっ…ちょっと待って…!!」
「…文句言えるのか??」
「…っきゃ」
ドサッ…
有間は柚茄をベッドに押し倒し首筋に顔をうずめた。
「ひぁ…まっ…て、、有間くん…」
「有間さまってよべ」
「…ッ!!」 (コイツッ……ドS!?) 「ひぁあ…ッ…」
有間は柚茄の躰をなでて制服のリボンとワイシャツのボタンをはずした。
「…ぃやぁ…ありま…ッさま、」
有間はブラをはぎとり胸をもんだ。
「はあっ…だめ…ぅ…」
「感度いいな…お前。」
柚茄の乳首を指でいじりながらもう一方を吸いあげる。
ちゅっちゅうぅっ
「はぁッ…ッ…あ…あっ…だめ…っ…」
「こっちは??」
有間はスカートをぬがし下着の脇から指を入れた。
「…だめ…なのッ…いゃ」
「濡れてるし♪…なぁ??」
下着を引っ張り柚南にくいこませる。
「あっ…ぁ…」