「…イッちまったようだな。でもまだだ。射れる」
「ま、待ってください…まだ…イッたばっか……」
「待てない」
有間は大きくなったモノを柚南にあてがいゆっくりと挿入した。
「はぁあッ…ぁ…ん」
「くっ…締まる」
イッたばかりの柚南の窒は収縮して有間のモノを締め付けた。
ヌプヌププ…
「ぅ…あ…」
全部いれきった。
「…ぅ、動くぞ」
有間はゆっくりと円を描くように腰を振り始めた。
ヌプッヌプッ
「は…あん…んッ」
だんだん速くなる。
ヌプッヌプッズンズン
「はっ…あっあっあっ…ひゃあッ」
出し入れする。
ズンッズンッズプズプっ
「あんっあんっ…は…ぁあん…ありまぁ……はげしッ…」
「…さま…っ…つけろ‐。もっと…はげしくするぞ。」
激しく腰を振り柚南の最奥を打ち付けた。
パンパンパンパンッ
「あっあっ、はぁんっうあっ、あっあぅ、ひぁッ…はぁんーッ」
夢中で腰をふる。
ズップズップ…パンパンッ
「はんッ…だめぇ…あっあッ…あはぁんッ…」
「…ぅ、あ……たまんねっ…」
「奥までッ…はァあっ!!…ッイクッ…も…だめぇ…ッ!!はァアンッ!!」
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