びくんッ
きゅうぅッ…
柚南が有間のを締め付ける。
「ぅあ!!……急にイクなッ…出るッ…」
ドクドクッ…ドピュッ…
「はぁう…中…ッ…だめ」
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「ねぇ、いつまで奴隷なのぉ…??」
「さぁな、一生かもな。」
「ッ…!!ばかぁッ!!そんなのやだよっ」
「なんだと!?…奴隷のくせに…」
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三日後
柚南は体育後で友達と教室へ戻る最中だった。
「おい!神崎、来いよ。」
「ぇっ!!あっ!うん、」
「え〜柚南有間くんといつのまに仲良くなってんの〜??超羨ましいんだけど〜〜★」
「はは…ちょっとね……」
有間は見た目もかなりかっこよく勉強もスポーツもトップクラス。女子にも相当もてるのだ。
(う〜ん、やっぱりかっこいい。もしかしてあたしラッキーだったかな〜…って奴隷だよ!!ダメダメ)
図書館の書庫へ来た。
「何??」
「…決まってんだろ、するんだよ。」
後ろから柚南の胸を掴み肩にキスする。
「…ッ…だめぇ…誰か…きちゃう…っ…」
「鍵掛けたよ。それに奴隷なんだから逆らうな」
「そんなッ……」