スル…
有間は下着も脱がせた。
柚南はワイシャツからむねが出ていて下は靴下しか履いていない姿になった。
ちゅくちゅく…
有間は乳首をつまみながらアソコをいじる。
「ここが感じるんだろ??……朝いじってたもんなぁ♪」
「はぁんッ…だ…め…ぁ……はぁッ…ん…はぅう…」
ちゅくちゅくんくちゅ
有間は舌でクリを弄ぶ。
クリクリッ
「…ぃやぁ…クリ…だめ……はぁっ…ひぁ…あッ」
ちゅくちゅくんッくちゅッくちゅ
「はぁっ…あっあっ……ぅ…ん…んっんっ…」
「おい、神崎。お前初エッチいつだ??」
「…ぁ、…え??…んと…一年の夏…」
「…そうか」
「有間は??」
「……………」
「…もしかしてどうて」
「うるせぇッ!!奴隷のくせに!!だまってろ!」
有間は柚南の中に一気に三本の指を入れ掻き回した。
「はっ…あぁあっ!!…んぁ…だめ……あ…ごめん…なさ…ゃめてぇ!!…ぁあ‐ッ」
「生意気な奴隷はこうなるんだ」
ぐちゅくちゅ、じゅぽっじゅぽっ指で攻めながらクリも刺激する。
「ひぁッ…だめだめッ…はぁあッ……イッちゃうょおッ」
じゅぼじゅぽじゅぼ
「ぁっあっあっあっ…!…やっ…はぁあんッ」
ビクビクンッ
柚南はイッた。