あらわになった柚南の胸を愛撫する。
「あ…だめッ……」
「俺を何度でもイカせてくれよな……四日分溜ってるんだよ。」
有間はモノを取りだし柚南に馬乗りになって胸の間にさしこんだ。
「やっ…はぅっ…」
「あ―たまんね――」
ズリュッズリュッ
「ば、ばかッ…やぁ…」
ムニムニムニ
「乳首やわらけ――、」
柚南の乳首に先っぽを押し当てる。
グリグリッ
「はぁっ……何すんのッ…」
「…やべっ…イクッ…」
ビュルッビュルルッ
「はぁあっ…あっ――」
柚南の顔に精液がぶちまけられた。
「やぁっ…最悪……汚いッ…」
「なんだと??…口でご奉仕しろ。奴隷♪」
無理矢理柚南の口へモノを押し込む。
「いやぁっ…んぐッ…んむ…ッ」
「もっと真剣に舐めろよ。嬉しいだろ??」
「んふ……はぅ」
「オイ、くわえてるだけじゃ駄目に決まってんだろ。イクまでやらせるからな。」
「んむ…くぅッ…」
柚南は泣きながら口を動かしたり先っぽを舌で舐めたりした。
ちゅぱちゅぱちゅぱ
「んくッ…ふぅ…ん…ンンッ…」
「…いいぞ、上手くなってきた。」
「んふッ…ん…」
じゅぽッじゅぱ
「くッ……ぅあ…イク……出すからな!!」