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witched★boy8.5

匿名  2007-07-03投稿
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あらわになった柚南の胸を愛撫する。
「あ…だめッ……」
「俺を何度でもイカせてくれよな……四日分溜ってるんだよ。」
有間はモノを取りだし柚南に馬乗りになって胸の間にさしこんだ。
「やっ…はぅっ…」
「あ―たまんね――」
ズリュッズリュッ
「ば、ばかッ…やぁ…」
ムニムニムニ
「乳首やわらけ――、」
柚南の乳首に先っぽを押し当てる。
グリグリッ
「はぁっ……何すんのッ…」
「…やべっ…イクッ…」

ビュルッビュルルッ
ガラッ……
「有間ッ!!大丈夫!?」
返事がない。一番奥のベッドで布団を被って寝ているようだ。
「…有間、熱あるの??」
柚南が覗き込んだ瞬間…
「ん…ッ」
柚南の腕をとりキスした。
「ンッ…ふ…ッ…」
柚南は振りほどこうとするが有間は許さない。
舌を柚南の中にねじこむ。
「んんッ…ふぁ……ンふぅッ…」
ピチャ…ピチャ…
ようやく柚南から唇をはなした。
「…い、きなり…ッ…なにすッ」
「キスだけで感じるだろ」
「はぁっ!?…心配して来たのに何よ!!」
「嘘じゃないぜ、ちょっと風邪気味なんだ♪」
「馬鹿ッ!!教室戻る!!」
「なっ…、待てよ!!」
「やだ!!離してよ!!」
「待てって!!」
「やだってばァッ!!」
「しょうがねぇなぁッ!!」
有間は柚南を押し倒しネクタイをほどいて柚南の両手を縛り上げベッドに縛りつけた。
「ばかぁッ…やだ…はなしてッ…!!」
「たまにはこ―ゆ―プレイもありかな♪」 柚南のブラウスのボタンをはずす。
「やめてッ……」
「今日は変態プレイにしようぜ♪」
「そんなの…ッ…やに決まってるでしょ!!……」

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