美鈴ちゃんはしばらく夏休みの宿題をしていた。
『美鈴ちゃん。お風呂どうする?』
『達ちゃん。一緒に入ろう。』
美鈴ちゃんとは私が小学6年まで一緒にお風呂に入っていたからそんな返事をしたのだろう。
『あぁ久しぶり一緒に入ろうか。』
脱衣場で美鈴ちゃんのワンピースの後ろのファスナーを下ろし脱がせた。薄いピンクのパンツだけの姿になると美鈴ちゃんはスルッとパンツを脱ぎ裸になった。美鈴ちゃんの乳房は少し膨らみかけていたが恥ずかしそうなしぐさもせず風呂場に入って行った。私も後から風呂場に入ったが私の方が恥ずかしい感じがしていた。美鈴ちゃんの体は昔の美鈴ちゃんの体とは明らかに違っていた。乳房は少し膨らみお尻は少しふっくらして子供でもなくて大人でもない中途半端な体だった。そんな中途半端な体が美しく感じた。
『美鈴ちゃん。洗ってあげるからこっち向いて。』
美鈴ちゃんの乳房をまじまじと見ると乳輪と乳輪の回りが少し膨らみ乳首はちょっぴり窪んでいた。そして、下半身にある縦の割れ目は前と変わらずツルツルだった。
『達ちゃん。私のオッパイ大きくなるかな?細川ふみえみたいになるかな?』
美鈴ちゃんの突然の問いかけに驚いた。少し返事に困った。
『美鈴ちゃんも多分大きくなるよ。』
『美鈴のクラスでは私より大きな女の子が何人もいるんだよ。』
『そうなんだぁ。じゃ大きくなるようにしてあげようか。』
私はいたずら心で美鈴ちゃんに言ってたら
『ねぇどうするの?』
『目を閉じて深呼吸してリラックスしてよ。』
美鈴ちゃんは深呼吸して目を閉じた。
そして、私は美鈴ちゃんの乳房に吸い付いた。
『あっ。くすぐったい。達ちゃん。まだ美鈴はオッパイ出ないんだよ。赤ちゃんみたい。』
『そうだよ。赤ちゃんみたいにオッパイを吸ったりすると赤ちゃんにオッパイをあげている気分になって大きくなるんだよ。』
『美鈴そんな感じがするよ。』
私は美鈴ちゃんの乳房の膨らみを手で感じたり吸ったりを繰り返した。乳首の先が窪んでいたが何時の間にか堅く立っていた。私は美鈴ちゃんの中途半端な体の虜になり興奮して肉棒が堅く大きくなっていた。