『私を銅像だと思って腰を前後に動いてピストンしなさい。できればハイスピードで』
雅史は言われた通りハイスピードで腰を前後に動かした。
10分後
[姉さんもうイキそう…]
『待って体位変えるから』
と夏美は雅史の根っこを強く摘まんだまま机から立ち上がり両手を机におきバック体位になりつまんでた雅史のペニスをマンコに押し当て挿入した。
『さぁ発射を我慢してピストン続けなさい』
さらに数分後
[もう駄目です…]
『良いわよ、中に出して…』
雅史はザーメンを夏美のマンコの中に出した。
『快感〜っ、温かい液体がマンコの中に出されてるわぁ。精液出しきるまでピストンするのよ』
雅史は夏美の言う通りイッた後もピストンを続け出しきりペニスを外へ出した。
『さぁっ私のお口にペニスを頂戴!フェラ掃除してあげる』
雅史は言われた通りフェラしてもらった。
以後、二人は親の目を盗み、勉強を教えてると言っておきながら姉弟にも関わらず夏美の部屋で鍵をしめて、回りに聴こえないよう嫌らしい声を抑えながら禁断のセックスを毎日の様に楽しんでいる。夏美は前からヤリマンだったが雅史はこれを機に童貞からガリ勉ヤリチン野郎になってしまった。
終わり