『息子さんがたってますよ』
「見んじゃね〜よ!」
エロ本をみて勃起した拓巳
「お…男なんだから仕方ないだろう!」
『ふ〜ん』
「ヤバい…これどうしよう…」
ズボンにおっきなテントが出来て大変な事になっている拓巳
『抜いたげよっか?』
「え゙…」
手で息子さんを隠す拓巳
『もう!手どけて!』
「マジですか…」
『なんか興味あるし…抜いてみたいかも…』