「や…う…もうダメだ…やめろ…」
もう限界の拓巳
『いいよ!出しちゃいな!』
周りもうとうとして桜と拓巳の行為に気付いてない←つまりアホだらけ
「で…る…」
『じゃあ…』
いきなり拓巳のスボンのチャックをあけてパンツも下げて拓巳の机の下にもぐりこみ拓巳の息子をくわえる桜
『こっちの方が…気持ちくない?』
上目遣いで拓巳を見つめる桜
必死でうなづく拓巳
ズポッ…ズポッ…
やらしい音が教室内に響く…
「あっ…もう…ダメだ…イクッ…」
『うん…周りなんか気にしないで…イっていいよ』
「イクッ…イ…クッ!」
桜の口の中で拓巳は果てた