[PR]
オススメ広告

つれない御主人様 10

 2007-07-18投稿
閲覧数[21411] 良い投票[0] 悪い投票[0]

翌朝、熱さが和らいだ体で真衣は言われたとおりの格好をして登校した。

膣内には卵のバイブを入れて、下着で抑えた。
縄も切った部分を結んで上からブラで隠した。

しかし真衣の胸は少しいつもより張っていて、大きく見えるし、歩き方もぎこちない。

「真衣、具合悪い?」

「まぁ病み上がりだからね」

「ふぅん、体育休みなよ」

それを聞いていたかのようなタイミングで山内からメールが来た。

“体操着に着替えて体育に出てくれ”


体育は体操だった。
真衣は前転をするのも一苦労だったが、バイブも振動せずそれほど変わらない時間が続いた。
「有沢!次、後転」

「はい、ぁ、はぁ、ん」

(何?体が熱い。と・・・いうか、あ、ム、ムラムラする・・・!恥ずかしい!)

真衣は無意識に開脚後転をしていた。
ブルマから愛液が少量染み出していた。

(やばっ、熱いぃ!!ムラムラする!)

「よし休憩」

するとこれも見ていたかのようなタイミングで山内からメールが来た。

“体の熱さとってあげようか?”

真衣はすぐに返信した。

“何したの!?”

“中国製の劇薬を部屋に吹きかけてあげたんだ。一カ月の間毎日数回だけ体が熱くなる。直す方法は男性の精液を体内に取り込むこと”

真衣は恐怖から涙が出そうになったが、それ以上に体が熱い。下腹部を中心に胸も、脚も。

“取り込みます”

意を決して送ったメールには更なる不幸が書かれていた。

i-mobile
i-mobile

投票

良い投票 悪い投票

感想投稿



感想


「 廻 」の官能小説

もっと見る

SMの新着官能小説

もっと見る

[PR]
i-mobile
オススメ広告


▲ページトップ