“是非ともお願いしたいけど俺は授業中だから自分のクラスの男子に頼んでよ。じゃあまた”
「休憩時間ちょっと延長する!電話が来た、悪いな」
先生が笑顔で申し訳なさそうに言うと教務室に戻っていった。
一番仲の良い男子・・・・!
熱い。熱い。熱い。
「ね、ねぇ、藤原くん」
「あ?・・おい、顔真っ赤だぞ」
言葉も聞かずに真衣は藤原の腕を掴んで小走りに連れて行った。
「こっち・・・・・」
体育倉庫に藤原を入れると、真衣は即座にブルマと下着を脱いでバイブを取り、膣肉を自分の指で広げた。
「!!!!!!」
泣きながら真衣が哀願した。
「私に、私のナカに精液を出して!」
「お前大丈夫かよ!さ、さっさと・・・」
真衣が首を横に振り、涙混じりに懇願する。
「お願い!!!コレしか熱を引かせる方法が無いの!!」
真衣はさらにグイッと自分の肉壁を広げた。
テラテラと愛液が光っている。
真衣は熱さで冷静になれなかった。
頭が回らない。
このまま出されれば妊娠することを考えられなかった。
「・・・・ダメ?」
藤原は目つきを変えて、抑えつけた真衣を一気に突き上げた。処女膜が無いのですぐに入った。
「ふじわらくん!!!!いいよ!!もっと!!もっと!!!」
マットの上で出し入れする度に、真衣の膣がギチャグチャと厭らしい音を立てて、肉根を招き挿れた。
「有沢ぁ!!ずっと、ずっと好きだった!!!!ぁあああ!!」
ギチ!!ギチ!!クチャ!
真衣を持ち上げ、低い跳び箱に乗せた。
「ふぁああ!!擦れてる!藤原くんとわたしっ!わたしの!ぁあ!・・・・イっちゃう!!!」
「ぅ・・・・ぁ・・有沢っ!!!!」
藤原は言われたとおり真衣のナカに出した。