肩を抱き寄せ耳元で 「オレとしたかったんだろ」 やらしく囁いた 「ﾌﾝ」 右手で肩を引き寄せ、自由になった左手がゆっくり由美の左の胸に「ｷﾞｭｳ」ゆっくり下から揉み上げた 「ダ・ダメよ」 ムギュ ムギュ 「こうしてほしかつんだろ」 昇太は私の方を見ながら揉み続けた 「ゆ・由美さん！」 「ひとみさんだっけ 由美はエッチなんだよ 見てあげてよ」 ムギュ モミ モミ 「ハァン イヤ ハァン」「もう濡れてるんだろ」 抱き寄せてる右手が脇の下から右の胸を揉みだした 左手がスカートを捲り太ももを撫でる 「友達に見てもらうか由美のやらしい所」左手が膝を掴み足を開いた 由美の隠れていた部分が丸見えになった 穴の辺りが濡れているのが分かった 「由美さん帰ろう 私帰ります」 立ち上がった時だった ピンポン 「どうぞ 入れよ」
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