[PR]
i-mobile

つれない御主人様 16

 2007-07-22投稿
閲覧数[21691] 良い投票[0] 悪い投票[0]

「わ、わけ、わかん・・・ない・・・・」
(イヤ・・!!今イったばっかなのに!こんな・・!こんなヤツの・・・が、欲しい)

「大丈夫、イキたい時はバレー部員に言えばリモコンでイカせてくれるから。じゃあね」

真衣は無意識に山内の袖を引っ張っていた。

「どうした?真衣」

「名前で・・・呼ばないで・・・・」

山内は真衣を蹴飛ばして倉庫を出ようと取っ手に手をかけた。

熱い。
汗が、アソコの疼きが、愛液が流れ出て・・・・
名前で呼ばないで・・・
止まらない!!!
こんなの

嫌。

「山内くん待って!!!」

「山内、様だろ?」

「山内・・・・様」

「笑顔で頼むよ」

真衣はついに身も心も山内に捧げた。
溢れ出す涙もかまわず笑顔を無理矢理作って真衣は言った。

「山内様、お待ち下さい」

「どうしてほしい?」

「あなた様の・・・」

「オチ○コと言え、ハハハハハ」

「あなた様の、お、オチ○コを、下さい」

「どこに?」

「私のオマ○コに」

「見せてごらん」

「はい」

「返事は全部、喜んで、だ。笑顔が重要だ」

「よ、喜んで!」

真衣はスカートを下ろして下着を脱いだ。止まったバイブがボトボト液体と共に溢れ落ちた


真衣はマットに身体を倒し肉壁を大きく広げた。

「それは?」

「私のオマ○コです!」

真衣は笑顔を維持したが、涙が止まらなかった。

i-mobile
i-mobile

投票

良い投票 悪い投票

感想投稿



感想


「 廻 」の官能小説

もっと見る

SMの新着官能小説

もっと見る

[PR]
i-mobile
オススメ広告


▲ページトップ