「わ、わけ、わかん・・・ない・・・・」
(イヤ・・!!今イったばっかなのに!こんな・・!こんなヤツの・・・が、欲しい)
「大丈夫、イキたい時はバレー部員に言えばリモコンでイカせてくれるから。じゃあね」
真衣は無意識に山内の袖を引っ張っていた。
「どうした?真衣」
「名前で・・・呼ばないで・・・・」
山内は真衣を蹴飛ばして倉庫を出ようと取っ手に手をかけた。
熱い。
汗が、アソコの疼きが、愛液が流れ出て・・・・
名前で呼ばないで・・・
止まらない!!!
こんなの
嫌。
「山内くん待って!!!」
「山内、様だろ?」
「山内・・・・様」
「笑顔で頼むよ」
真衣はついに身も心も山内に捧げた。
溢れ出す涙もかまわず笑顔を無理矢理作って真衣は言った。
「山内様、お待ち下さい」
「どうしてほしい?」
「あなた様の・・・」
「オチ○コと言え、ハハハハハ」
「あなた様の、お、オチ○コを、下さい」
「どこに?」
「私のオマ○コに」
「見せてごらん」
「はい」
「返事は全部、喜んで、だ。笑顔が重要だ」
「よ、喜んで!」
真衣はスカートを下ろして下着を脱いだ。止まったバイブがボトボト液体と共に溢れ落ちた
。
真衣はマットに身体を倒し肉壁を大きく広げた。
「それは?」
「私のオマ○コです!」
真衣は笑顔を維持したが、涙が止まらなかった。