あれから一週間…。私は、あの人を一日も忘れず仕事していた。電話もメールも来ない…。
仕事が終わり、勇気を出して電話をした…。
『あっ、百合です。今、良いですか?』
『良いよ!』…………。緊張して私は、『会いたい…。あなたに会いたい…。』
震える声で言った。
電話の向こうては、困った感じの空気が…。
『ごめんなさい。私のワガママですから…。気にしないで。』
自分の気持ちを押し殺した…。
マンションに帰り私は、もう寝ようとベットに入って居たらメールが…。
(会いに来たよ!)
私は、直ぐに玄関のドアを開けると尚さんが居た!嬉しくて×2。抱きついた。『百合の声を聞いて、俺も会いたくなった。』そっとキス。私たちは、無我夢中で愛し合った。胸を舐められ、手は、クリトリスに…。『あぁ〜ん。ハッ。あぁ〜ん。気持ち良い!私をおかしくなるまで愛して。尚は、オマンコに指を二本入れ、激しくピストン…。私は、アエギまくり、絶頂を味わう。『あぁ〜ん。百合っ、イッチャウ〜!』ブチュ〜〜。とめどもなく私のジュースが…。
『俺も興奮するよ!百合のオマンコに入れたい。』そう言うといつみても大きいものが私の中には入る。