朝のホームルームが始まるまであと15分。真紀は、裕子の柔らかな膨らみをそっと揉み、そしてその膨らみにある小さな突起を、親指と人差し指で軽くつまんだ…てその時裕子の口から「うっ…ふぅーっ……」と言う息が漏れた。
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